構音障害・音声障害
こんなことでお困りごとはないですか？
- 呂律が回らない
- 上手く出せない音がある
- 高い音・低い音が出せなくなった
- 声がかすれる
原因
人が正しく発音するためには、声帯・舌・唇など多くの器官が正確に動く必要があります。
これらが適切な動きが出来ずに発音やコミュニケーションで困る状態を、構音障害・音声障害と言います。
構音障害には「器質性構音障害」「聴覚性構音障害」「運動障害性構音障害」「機能性構音障害」などがあります。音を作り出す声帯の異常で、正しく声が出せなくなった状態を「音声障害」といいます。
器質性構音障害
癌での舌切除など体の構造上の問題により上手く発音ができなくなるケースです。
聴覚性構音障害
難聴などにより正しい発音が聞き取れないために発音に影響が出るケースです。
運動障害性構音障害
脳梗塞などで神経・筋肉に問題が生じてしまい、正しく舌や唇が動かせないために発音ができなくなるケースです。
機能性構音障害
上の３つの原因がないにも関わらず上手く発音ができないケースです。口の動かし方が不器用で上手く発音できないなど、小児の構音障害で多く見られます。
HOPEが選ばれる特徴３つ
あなたがお悩みの「なぜ」「どうしたら」にお応えします
脳梗塞や脳出血による後遺症や程度は人により様々です。そのため一人一人悩み事や深さが違うのです。
なぜそのような症状が出ているのかを的確に評価しご説明致します。あなたが望む目標達成に何が必要かを見極め、症状の改善へと導きます。
経験豊富な言語聴覚士があなただけのリハビリをご提供
脳血管疾患の後遺症は入院中には気にならなかった事が、ご自宅に戻った後に出来なくて困ったと感じる事が多くあります。
退院後では、生活環境などが変わり必要な事・必要でない事が明確になるためにリハビリの目的や方法が違うのです。
臨床経験10年で培った知識・技術を持つ言語聴覚士が、あなたに今必要なオーダーメイドのリハビリをご提供致します。
訪問なので通う手間がなく自宅の落ち着いた空間でリハビリができる
「通うのが大変だな」「なかなか時間の都合がつかないな」など通いのリハビリでは移動や時間の制約を受けてしまいます。
HOPEは訪問リハビリであるため、そのようなお悩みを解消しご自宅の落ち着いた空間でリハビリをお受けすることができます。
最近ではオンラインでのリハビリが増えてきて便利になりましたが、画面越しでは対応できる症状や提供できるリハビリに限界があります。結果を求める方はHOPEでの訪問リハビリを推奨いたします
このサイトを見たあなたへ特別なご案内
- さらに初回訪問13,200円(税込) を5,000円(税込)でお受けいただけます。
- 2回目以降は13,200円(税込)
- お支払いは現金、クレジットカード、Paypalが利用できます。
- お得な回数プランのご案内もございます。
各方面の専門家から推薦の声を頂いております！
- 大沢良輔先生
- 言語聴覚士
- Plus alpha 代表
関口先生とは、世間的にも珍しい起業言語聴覚士同士という事でご縁があり知り合いました。
とても勉強熱心でありご利用者様一人一人に真摯に向き合う姿勢は同じ仲間として頼もしく感じます。
脳血管障害の後遺症で言葉や発音、飲み込みに不具合を感じているなら関口先生がお勧めですよ
- 押越正己先生
- 理学療法士
- 株式会社ワン・メディカル代表取締役
関口先生とは病院勤務時代の同期です。
かれこれ10年の付き合いになりますが、「担当した方をより良くしたい」という気持ちは誰にも負けないほどの情熱家で、その為の自己研鑽に糸目はつけません。
少し暑苦しい所もありますが、より良くしたいと思われている方には間違いなく最適な先生です。
言語聴覚士としても人としても、非常に尊敬しています。
- 木村諒一先生
- 理学療法士
- 日本理学療法士協会認定 介護予防推進リーダー・地域包括推進リーダー
- 日本骨粗鬆症学会 骨粗鬆症マネージャー
- 一般社団法人mysole協会認定 ベーシックマイスター
- 茨城県理学療法士協会認定スポーツPT
関口先生とは同じ臨床家として意気投合し、志高く活動する姿に感銘を受け、お互いに自己研磨する仲間です。
病院で培った臨床経験と人間力で質の高い治療を行い、様々な方を支えている活躍は素晴らしく、同じセラピストとして刺激を貰っています。
患者様の為に日々精進している魅力的な先生です。
代表挨拶
言語聴覚士による訪問リハビリ HOPE を運営している、関口亮（せきぐちりょう）です。
私は【言語聴覚士】の国家資格を習得後医療に従事し、急性期〜在宅医療まで携わってきました。院内・外来・訪問と様々な形でたくさんの人々や症状と向き合ってきた経験があります。
その中で、もっとリハビリすればよくなるのになと感じる場面が多々ありました。
ご利用者様からも「もっとリハビリを受けたい」との声を聞く機会も多く、今よりリハビリを提供できる手立てはないかと悩んだ事をよく覚えています。
ご病気の症状や程度は様々で１人１人目指す目標も違うのに、入院して集中的にリハビリを受けられる期間は長くても6ヶ月と決められた日数があります。
また介護保険で行う訪問リハビリにも上限があり、たくさんリハビリを受けたいのに来てくれるのは週1回だけ、そんな経験をされた方はたくさんいるかと思います。
そんな方々が自分らしくこれからの人生を歩めるように、HOPEが全力でサポート致します。
あなたが目指す未来へ一緒に歩めたら幸いです！
・国家資格保有（言語聴覚士）
・9年間千葉県の総合病院に勤務
・言語聴覚士部門の主任としてマネジメントや学会運営などの外部連携を経験
・訪問看護ステーション、放課後デイサービスにて治療、コンサルティングに従事
・言語聴覚士による訪問リハビリ HOPE設立
ご利用の流れ
お電話・メール・公式LINEにてお受けいたします
その後、相談にて訪問日時を決定いたします。
当日ご自宅に訪問し、現状で抱えているお困りごとの聴取やお体の評価をさせていただきます。
情報や評価を元にしたオーダーメイドのリハビリをご提供させていただきます。
リハビリ終了後、問題点・今後の見通し・日常生活で気をつける点などを説明させていただきます。ご希望があれば契約とさせていただきます。
お支払いになります。必要に応じて次回のご予約をされてください。
このサイトを見たあなたへ特別なご案内
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- 2回目以降は13,200円(税込)
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ご予約前にこちらをご覧頂くことで不安を解消できるかもしれません。ぜひ、ご覧ください。
必要ありません。
保険外（自費）でのサービスのため、医師の診断書や紹介状は必要ありません。
※直接的嚥下訓練をご希望の方は、医師の指示書が必要となりますのでご相談下さい。
原則としては柏市・流山市近隣の方を対象としていますが、それ以外にお住まいでご希望の方は、別途料金を頂戴してご利用いただける場合があります。
一度ご相談下さい。
ありません。
脳梗塞や脳出血以外にも交通事故による頭部外傷など、年齢問わず脳機能に何らかの後遺症が生じた方が対象になりますので年齢に制限は設けておりません。
制限は設けておりません。
評価をさせていただき必要性やご希望をご相談の上、頻度を決定致します。
脳血管疾患後遺症による失語症・高次脳機能障害・構音障害・嚥下障害などにお悩みの方や、顔面神経麻痺によりお顔に左右差が生じた方・神経難病を抱える方など多岐に渡ります。
小児では、発達障害のお子様や診断がなくても言葉の遅れや構音の不明瞭さなどを抱えるお子様が対象になります。
原則としてありませんが、訓練内容や必要に応じてお願いする場合があります。
可能です。保険外（自費）でのサービスになりますのでどの方でもご利用いただけます。
現金またはクレジットカードでのお支払いが可能です。
オンライン決済をご希望の方は、Paypalもご利用いただけます。
言語聴覚士（ST）とは厚生労働省認可の国家資格になります。
失語症・高次脳機能障害・運動障害性構音障害・嚥下障害などの脳血管疾患の後遺症や、発達障害・言語発達遅滞・機能性構音障害などの小児言語障害のリハビリの専門家になります。
国家資格保有者が非常に限られていて希少性が高く、病院などでも十分に配置できていない現状があります。
HOPEは、言語聴覚士の訓練が受けることができる数少ない民間サービスになります。
ご利用出来ません。
HOPEは保険外（自費）の民間サービスとなりますので、保険適応の対象とはなりません。
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