こんなことでお困りではないですか？
- 自宅でどのように子供に接したら良いかわからない
- サ行・カ行が言えないなど子供の発音が気になる、、
- 周りの子は喋ってるのにうちの子はまだことばが出てこない
- 周りの子と比べて話し方が幼稚で気になる、、
- 子供の将来の選択肢を増やしてあげたい
- 発達障害やことばの遅れについて色々勉強したいけど時間がない
私の想い
訪問して頂きありがとうございます。
今この記事を読んで頂いているということは、上にあるような悩みや想いがあるのだと思います。
まずは簡単に自己紹介をさせて下さい。
ことばの訪問訓練ホープを運営している、代表の関口 亮（せきぐち りょう）と申します。
私は言語聴覚士の国家資格を習得後、９年間医療に従事してきました。
院内・外来・訪問と様々な形でたくさんの人や症状と向き合ってきた経験があります。
しかし、発達障害を抱える子供とその家族に携わっている中で、大きな憤りを心に感じていました。
それは発達障害児とその家族を支える、”専門的なサービス”と”情報”が極端にに少ないことです。
近年では放課後等デイサービスや発達障害児を対象とした学習塾が増加してきました。
ただ、国家資格を持つ指導員が在籍する場は少なく専門的な療育・支援等のサービスが行き届いていないのが現状です。
また発達障害という言葉の認知度が上がり書籍も増えてきましたが、それについて発信する専門家も少なく共働き世代のお父さん・お母さんが忙しい日々の中で本を買い勉強するのも大変な事だと思います。
ことばの訓練が早いほうがいい理由
一般的に発達障害の訓練は早い方がいいとされています。
なぜでしょう？
ことばの発達には臨界期があると言われ、脳の発達と密接に関わっています。
新生児の脳の重量は平均300グラム。成人の平均は1300グラムですが2～3歳にかけて既に1000グラムに達します。
急激に増加する理由は神経と神経を繋ぐネットワークが網目状に張り巡らされるからです。
5歳ごろには既に脳は完成し、ここからは使用される経路は残り・使用されない経路は消えるという、いわゆる神経の整理の段階になります。
この工程が終了するのが９歳頃と言われ、それまでに身に付けたことば・コミュニケーション力や基本的な身辺自立が一生の間の基本となる事が知られています。
もちろん９歳を過ぎた子供でも根気強く訓練を行なっていけば、できる事が増えると日々子供たちの訓練で経験しています。
ただ伸びしろで考えるとやはり早期からの訓練が有効だと感じています。
訪問と個別だからできる事
ここで少しホープの活動を紹介させて下さい。
ホープでは一対一の個別訓練を重要視し【訪問による”発達とことば”の個別訓練】を行なっています。
言語聴覚士による専門的な検査や評価により今ある問題点を洗い出し、今後の生活や学習に繋がるように徹底したことばの訓練を行います。
多数のご利用者様から嬉しい声も頂いています。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#f3f3f3″ color=”#000000″ margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]Mちゃん（9歳）[/st-minihukidashi]
うちの子はサ行やタ行が言えず会話をしていても聞き返す事が多くて上手くコミュニケーションが取れなかったのですが、HOPEさんに来ていただいてからは少しずつ発音が良くなってきたのがわかります。
他にも文法や言葉の使い方なども指導して頂き、今では自分の気持ちを言葉で表現するのがとても上手になりました。
[/st-cmemo] [st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#f3f3f3″ color=”#000000″ margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]Rくん（4歳）[/st-minihukidashi]
4歳になっても言葉が出ず藁をもすがる気持ちで予約しました。
HOPEさんはなぜ今言葉が出ていないのかを丁寧に説明してくださり、とても分かりやすく家でできるトレーニングも具体的に指導してくださったのを覚えています。
まともに目も合わなかった我が子ですが、簡単な意思疎通が出来るようになってきておりよく声も出します。今後も利用させて頂き子供とお話しできる事が楽しみです。
[/st-cmemo] [st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#f3f3f3″ color=”#000000″ margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]Tくん（14歳）[/st-minihukidashi]
中学生にもなる息子はとにかく落ち着きがなく学校や放課後デイでも周りに迷惑をかけっぱなしでした。
大きくなってきたし少し諦めていたのですが知人の紹介でHOPEさんを知り、お願いしてみることにしました。息子が落ち着かなくなる状況を見定め1時間以上机に向かわせていた姿は衝撃でした。
本人と先生とでやる事チェックリストを作り楽しそうに取り組んでいます。今では大分落ち着きが出てきて、まだ諦めなくていいんだなと希望が持てました。
[/st-cmemo]少しでもお子さんの将来を明るいものにしたいそんな想いからLINEで情報を発信しています
私が保護者の方々とお話していて思うのが ”もっと色々な情報をお届けしたい” という事です。
それと共働き世代のお父さん・お母さんは本当に時間がないことも痛感します。
仕事と育児の合間で本やインターネットで勉強するのは至難の技ですよね。
何でもそうだと思いますが、知ってると役立つこと・知ってると出来ることって多いですよね。
[st-square-checkbox bgcolor=”” bordercolor=”” fontweight=”” borderwidth=”3″]- わからない事が多過ぎて子供の将来が不安だな
- 何か家でできる訓練はないかな？
- 本で勉強したいけど何を読んだらいいのかな？
- 役立つアプリはないかな？
そんなお悩みを本気で解決したいと思っています。
上記で少しでも当てはまる所があれば是非HOPEの公式LINEをご登録ください。
公式LINEではご予約やご相談以外にも、
公式LINE限定の情報やキャンペーン情報などを定期的に配信しています。
知っているか知らないかで子供にしてあげられる事は変わってくると思います。
お父さんお母さんの知識が増えて、子供の将来の選択肢を増やせることを祈っています。
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[st-kaiwa1]一人で悩まないで一緒に考えましょう！
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