勉強の効率が良くなる⁉︎ 学習タイプ3選

何かを覚えたり学んだりする時、自分のやり方にあった効率の良い方法ってありますよね?
本日は直接的には発達障害と関係ないのですが、学習する上での3つのタイプをご紹介します。
これで学力アップ!? 学習タイプ 3選
人はそれぞれ五感を使って何かを感じ取ります。
ただ人それぞれ感じ方・考え方が違うように、適した学習の方法も違うのです。
ではどのようなものがあるのでしょう?
1つ目は聴覚が最も働くオーディトリーラーナー
2つ目は視覚が最も働くビジュアルラーナー
3つ目は動作で脳が活性化するキネセティックラーナー
があります。それぞれ解説していきますね。
オーディトリーラーナー
耳から聞いた音や声などの情報を処理するのが優れているのが、このオーディトリーラーナー。
とにかく文字を追うより音読したり音声で聴く方が頭に入ります。
音楽など聴覚を刺激するものを好み、記憶もイメージより声で覚えていると言われています。
オーディトリーラーナーの学習法
- 黙読ではなく声に出して読む
- 誰かに説明してもらったりディスカッションしてみる
- 録音されたものを聴いて学習する
- 語呂合わせやリズムに合わせて覚える
- 覚えたことを人に説明する
- 雑音が多い場所を避け静かな場所で学習する
- 心地の良い音楽をかけながら学習する
ビジュアルラーナー
目から入ってくる情報を処理するのが優れているビジュアルラーナー。
とにかく地図や図形に強いのがこのタイプの特徴です。
話しをしていると形や色の情報が多く、その場の情景で物事を覚えていると言われています。
まさに ”百聞は一見にしかず” のタイプです。
ビジュアルラーナーの学習法
- ノートは色ペンやマーカーを使ってカラフルにする
- 文章で書かず下線や矢印などを多用する
- 表やグラフなどを使い一目で分かるようにする
- 流れがあるものはフローチャートにする
- 動画の教材を活用する
- 参考書はマーカーを引き、タグやインデックスで自分専用にする
- 人通りが多い場所や、ゴチャついた場所を避ける
キネセティックラーナー
体を動かしたりと動作を伴うことで頭の中の情報を処理するのが、このキネセティックラーナー。
体の使い方やダンスを覚えたりする事が得意なのがこのタイプの特徴です。
話すときに身振り手振りが多かったりと一見落ち着きのないように見えますが、体を使った感覚的な経験をよく覚えていると言われています。
キネセティックラーナーの学習法
- 覚えたいことは何度も書いて手の感覚で覚える
- 歩き回ったりと動きながら本を読む
- 自分なりのジェスチャーなどを使いながら覚える、または話す
- 手でリズムを取りながらなど、体の一部動かして学習する
- 実験など何かをするエピソードを通して覚える
- 友達とディスカッションなどをした経験で学習する
まとめ
3つのタイプを紹介しましたが自分はどのタイプなんだろう?
と思いますよね。
絶対どれか一つに当てはまるというわけではなく、しっくりくるのは複数のタイプが組み合わさっている事が多いので色々試してみて下さい。
発達障害をお持ちの方は、ビジュアルラーナーが多いと言われいています。
だから支援に関しても口頭や文字ではなく、視覚的な情報を使った教材が多いのかもしれませんね。
ただ実際は発達障害児の支援をしていてそれだけでは伝わらないな、と感じる事がよくあります。
一つの指示でも伝え方は耳から・目から・動きからと様々です。
こちらも伝え方の引き出しをいくつか持っておきたいですよね。

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